チーフアカデミックディレクターの里中満智子先生が文化功労者に選出!

昨年の秋、とても嬉しいお知らせが飛び込んできた。
本学園のチーフアカデミックディレクターを長年務めている漫画家の里中満智子先生が、2023年度(令和5年11月3日発令)文部科学省 文化功労者に選出されたのだ。
他にはあの大御所俳優、北大路 欣也さんも選出されている。

【出典元】
https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/2023/attach/1422025_00002.htm

2024年4月17日(水・大安)、理事長と横芸の丹下副校長が表敬訪問させると聞き、
私はそれに付いていくことに成功!お二人の後ろを歩いていった。

里中満智子先生は、マンガジャパン代表を務め、世界に日本のマンガを広める活動を20年近く行っている。先生からの色紙も合わせて紹介しておこう。

(北海道芸術高等学校 仁木本校に掲載)

学園と長い間良いお付き合いをしていることが良く伝わってくる。
すばらしい講師に恵まれている芸高、生徒さんたちにとってこんなにうれしいことはないだろう。

(里中先生と理事長)

■里中満智子先生 プロフィール■

 1948年1月24日大阪生まれ
 1964年、16歳の時に「ピアの肖像」で第1回講談社新人漫画賞受賞
 そのままプロデビューする。
 1974年「あした輝く」「姫が行く!」で講談社出版文化賞を受賞
 1982年「狩人の星座」講談社漫画賞を受賞
 2006年に全作品及び文化活動に対して文部科学大臣賞を受賞
 2010年 文化庁長官表彰受賞
 2013年「マンガ古典文学古事記」古事記出版大賞太安万侶賞受賞
 2014年 外務大臣表彰受賞
 2018年 文化庁創立50周年記念表彰
 2020年 第5回マンガ郷いわて特別賞受賞
 2023年 文化功労者に選出

50余年に渡り500タイトル以上の作品を描き、子供ものから大人ものまで幅広い作品を発表している。歴史を扱った作品も多く、持統天皇を主人公とした「天上の虹」は32年かけて完結した(2015年3月発売)。

代表作は他に「アリエスの乙女たち」「あすなろ坂」「海のオーロラ」「狩人の星座」「愛人たち」「女帝の手記」「長屋王残照記」「アトンの娘」「マンガギリシア神話」「旧約聖書」「古事記」など多数。
【出典元】
http://satonakamachiko.blog.fc2.com/blog-entry-1.html

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