【講師インタビュー:L先生】ゲームで世界を目指している生徒たちなので英語のレベルも高いですよ!

ルーク先生

福岡芸術高等学校(通称:福芸)のeスポーツコースで、ゲーム英会話を教えているイギリス出身のL先生。現在は島根県で英会話スクールを運営し、福芸の授業にはオンラインで参加している。日本で英会話スクールや講師を続ける理由を伺ってみた。

Q. まずは福芸で講師となった経緯を教えてください。

かなり遡りますが、はじめて日本に来たのは18歳、19歳くらい。留学で福岡の学校に通い、日本語を勉強しました。その後、イギリスに戻ってから、海外で英語を教えることのできる資格を取得。日本が大好きだったので、日本で英語を教えたかったのです!

再来日してからは大手英会話スクールに勤務。徳島のスクール、島根のスクール、その他島根にある別の英会話スクールにも在籍し、今は島根に自分の英会話スクールを開いて先生を続けています。日本で英会話の先生になって、もう10年以上が経ちますね。
ちなみに英会話スクールに勤めていた際、現在の妻と出会い、妻と子どもたちと島根で一緒に暮らしています。

日本が大好き、子供たちも大好き、そしてeスポーツプレーヤーとしてゲームも得意だったことから、ご縁があって北海道芸術高等学校グループ(以下、「芸高」と言う)からお話をいただき、福芸で講師をさせてもらっています。今年で3年目ですかね。

Q. 実際に福芸でゲーム英会話を教えてみていかがですか?

最初の1年間は、生徒たちが結構英語を話せることに驚きました。自身の英会話教室には大人も通っていますが、生徒たちの英語はとても上手。
ゲームに興味があり、プロゲーマーとして本気で世界を目指している生徒たちなので、とにかくレベルが高い! 自分ももっとがんばらないといけないと、感じさせられるほど。

また、生徒たちのマナーの良さにも驚かされます。
ゲームで負けたら「Shit!」など、ついつい漏らしてしまったりしますよね、福芸の生徒たちはネガティブな言葉を発さないので素晴らしいです。逆に「Good job!」など、ポジティブな英語が飛び交っていてとても良い生徒たちなので、授業が楽しいですね。

娘さんとのプライベートショット
娘さんとのプライベートショット

Q. 英会話を教えるうえで大切にしていることを教えてください。

様々なゲームをしながらゲームに使う英語を教えていますので、たまには日本語も交えますが、基本的には英語で会話をし、耳から英語を覚えてもらっています。協力してゲームをクリアしたりしながら、自然と英語が身についてくれればという気持ちですね。
たまに教えているというより、自分も自然に話しているような時、とても嬉しく感じます。

また、「簡単に楽しく英語を教える」ということを大切にしています。楽しいと覚えも早いですよ。授業中には、「その英語は実際に使えそうだね!」など、生徒の発したフレーズを褒めたりして、お互いに楽しんで取り組んでいます。
生徒たちが楽しんで英語を使い、興味を持って英語で質問してくれる時は、とてもやりがいを感じますよ。これからも生徒に喜んでもらえる授業を続けたいです。

ちなみに私の日本語の先生は、自分の子供たち!

私には日本人妻の連れ子3名と、妻と自分の間のハーフの子ども3名の計6名の子どもたちがいます。とても賑やかな環境に日本語が飛び交っていますよ(笑)。
生徒のみなさんもどんどん私に話しかけて、英語を習得してくださいね!

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