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東北芸術高等専修学校(通称:東芸)のミュージックコースを専攻している2年生のSさん。1年生の時には、ギターとして参加した宮城県のバンドの大会で見事グランプリを獲得。そんなSさんに音楽ずくめの学校生活について伺ってみた。
Q. まずは東芸を選んだ理由を教えてください。
音楽に興味があり、小学校6年生の頃に独学でピアノをはじめました。好きな曲をコピーしたりするうちに、どんどん楽しくなっていきました。
中学校2年生か3年生になると、学校に配布されたチラシで東芸の存在を知りました。
ミュージックコースにピアノ専攻はありませんでしたが、ちょうどその頃ギターもはじめていたので、ギター専攻に進みたくて受験しました。
Q. 実際に通ってみての東芸の魅力を教えてください。
ミュージックコースのギター専攻では、メインはギターですが、ベースを習ったり、作曲の先生の話を聞いたりと、様々なジャンルの講師の方々から本当にたくさんのことを学べるのが魅力です。
現役のプロの講師の方などもサポートしてくれるので、演奏技術や曲を作る能力など、技術面では全てのステータスが上がっていると感じています。
その他、自分で作った曲を同じコースのボーカルの子に歌ってもらったり、校内の大会に出たり、8〜9割自分がやりたいことをできていて楽しいです。普通科目の方は、なんとかがんばっています(笑)。
本当に個性を伸ばしてくれる学校です!それを伝えたいですね。
Q. バンドの県大会でグランプリを獲得したそうですね、いかがでしたか?
はい、宮城県のバンドの大会に、昨年1年生のときに出場しました。4ピースバンドで、私はギター担当でした。1つの高校から1つのバンドが出場できるのですが、確か38の高校の中からグランプリを獲得できました。
嬉しかったですし、大会の延長線上にある今年2024年の8月に開催されるイベントの出場権をゲットできたので楽しみです。仙台PITという1,000人以上の規模の会場なので。
人前での演奏は気持ちがいいですし、様々な演者や観客が集まるので今から楽しみです!

また、バンドを組むとコミュニケーションを取る機会が多いので、以前より協調性という面でも成長したと思います。
イベントに向けて一緒にやろうと自分で組むバンドから、授業で割り振られるバンドまで様々ですが、コミュニケーションを取り合って最高の演奏を目指しています。
Q. 今後について教えてください。
マルチに活躍できる才能を伸ばしたいです。
今は専攻しているギターをがんばっていますが、ピアノでの曲作りも続けています。
県大会はギターで参加しましたが、校内では自身がボーカルをつとめる、ソロプロジェクトとしてのバンドも組んでいます。
ギタリストなどバンドという枠組みから、ボーカルや作曲家まで、将来はマルチに活躍できるアーティストになりたいと思っています!
@user_y0619
> SさんのInstagramはこちら @yuto_6.19__
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