
今回、福岡芸術高等学校(通称:福芸)の生徒が挑んだのは、高校対抗eスポーツ大会『STAGE:0(ステージゼロ)』。同じ高校でチームを組み日本一を争う、日本最大級の高校eスポーツの祭典だ。
第6回となる今年2024年のSTAGE:0では、福芸の生徒が「オーバーウォッチ2」部門でなんと決勝まで勝ち進みました!
「オーバーウォッチ2」部門は、同じ高校の5人1組で戦うチーム戦。明るい近未来を舞台として、個性豊かなヒーローたちがバトルで魅せるゲームだ。
チームとの協力がカギを握るこの部門で、福芸eスポーツコースの5人組チーム「にぎちゃん」が熱戦を繰り広げた。
7月の全国大会セミファイナルを勝ち進んで全国ベスト4入りを果たし、迎えたのは8月10日(土)に行われた全国大会グランドファイナル!会場は六本木グランドタワー1Fの駅前広場。

準決勝の相手は、アジアランク100の生徒が在籍する千葉県の強豪、明聖高校(通信制高校)。苦戦が予想されていたが、ラウンド1、ラウンド2と福芸チームの「にぎちゃん」が勝ち取り、見事決勝進出を決めた。
「オーバーウォッチ2」部門の決勝も同日に開催。相手は、eスポーツの生徒数では福芸の100倍はいるN高。昨年の覇者でもある超強敵だ。
決勝では優勢となる場面もあったが、残念ながらラウンド1、ラウンド2ともにN高が勝利し、完敗となった。しかし、準優勝という素晴らしい結果を残したのだ。
北芸の福岡サテライトキャンパスから、2023年4月に福岡芸術高等学校として開校し、eスポーツコースが新設されてから今年でまだ2年目。そのeスポーツコースの3年生がグランドファイナルへ出場したのは奇跡と言われた。
それが決勝進出を勝ち取り、遂には準優勝に輝いたのだ、本当に素晴らしい!
生徒たちは「チカラを出し切った!」と満面の笑顔。
3年生という卒業前の日本最大級の大会で、確固たる実績、そして仲間との最高の思い出を手に入れた彼らに、大きな拍手を贈りたい。
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