
【職員インタビュー:H先生】芸術系は作品を通して内面がわかるので、生徒と気持ちが通じやすい!
2022年に北海道芸術高等学校(通称:北芸)の札幌サテライトキャンパスで勤務を開始し、現在は東京池袋サテライトキャンパスでマンガ・イラストコースの担任を務めるH先生。高校からデザインを学んできたH先生に北芸の魅力などを伺ってきた。 Q. まずは北芸に入職した経緯を教えてください。 大学で美術の教員免許を取得後、福岡で中学校の美術教員をしていましたが、より専門性が高い高校で自分のチカラを出しきりたい…
【職員インタビュー:H先生】芸術系は作品を通して内面がわかるので、生徒と気持ちが通じやすい!
2022年に北海道芸術高等学校(通称:北芸)の札幌サテライトキャンパスで勤務を開始し、現在は東京池袋サテライトキャンパスでマンガ・イラストコースの担任を務めるH先生。高校からデザインを学んできたH先生に北芸の魅力などを伺ってきた。 Q. まずは北芸に入職した経緯を教えてください。 大学で美術の教員免許を取得後、福岡で中学校の美術教員をしていましたが、より専門性が高い高校で自分のチカラを出しきりたい…
【職員インタビュー:M先生】担任は保護者の次に生徒たちの成長を見届けられる、幸せな仕事です!
東北芸術高等専修学校(通称:東芸)に勤めて6年目のM先生。美術の教員免許を持ち、マンガ・イラストコースの担任を受け持っているM先生に、東芸でのやりがいなどを伺ってきた。 Q. まずは東芸に入職した経緯を教えてください。 私自身、絵を描くことが大好きで美術大学に進学しました。そして卒業後は、東京の学童で小学生に絵の描き方を教えていました。しかし、より高い技術の内容を教えていきたいと感じはじめたのです…
【在校生インタビュー:Tさん】芸高の魅力は“人”。個性があることが普通なので違う考え方の仲間たちが大好き
北海道芸術高等学校グループ(以下、「芸高」と言う)の東京池袋サテライトキャンパスで、マンガ・イラストコースを専攻している3年生のTさん。昨年はコースのリーダーを努め、学校行事も積極的に参加しているTさんに学校生活や将来について伺ってみた。 Q. まずは芸高を選んだ理由を教えてください。 幼い頃から絵を描くのがずっと好きでした。中学生になると進路も考えるので、本格的にイラストに取り組みたいと感じまし…
【講師インタビュー:I先生】不登校児だったが北芸には通えた!講師になったのは母校への恩返し
現在、愛知芸術高等専修学校(通称:愛芸)でデジタルイラストの講師を務めて7年目のI先生。かつて北海道芸術高等学校(通称:北芸)に通っていた卒業生だ。その頃から現在の講師に至るまでのお話を伺ってみた。 Q. まずは北芸を選んだ学生の頃の話をお聞かせください。 はい、実は私は中学生の時に不登校児だったのです。中学1年生の途中から人間関係が上手くいかず、学校に行けなくなりました。3年生になっても行くこと…
【職員インタビュー:J先生 vol.1】生徒も職員も大好き!仕事に行きたくないと思った日は1日たりともない
前職は広島の通信制高校に勤め、手に負えないヤンチャ系の生徒たちと向き合ってきたと言う、J先生。その話は別でゆくゆくお届けしたいと思うが、その頃から今に至る話を聞いてみた。 現在は、北海道芸術高等学校グループ(以下、「芸高」と言う)の愛知芸術高等専修学校(通称:愛芸)で保健体育を教えている。広島の通信制高校を辞めて、地元名古屋で教職についた理由は2つ。1つ目は、広島の言葉はクセがあり苦労していたので…