【卒業生インタビュー:Iさん】 「全日本4位、けれど目指したのは頂点だけ。」——敗北の悔しさを糧に、次なるステージへ挑む若き美容師の誇り

センパイの「進路ログ」
「全日本4位、けれど目指したのは頂点だけ。」

全国から選りすぐりの技術者が集う最高峰の舞台「理美容甲子園2023」。横浜芸術高等専修学校(横芸)で美容の腕を磨いたIさんは、激闘の末に全国第4位という偉業を成し遂げました。しかし、その胸に宿っていたのは達成感ではなく、「1位になれなかった」という強烈な悔しさ。挫折を成長のエネルギーへと変え、プロの世界でさらなる高みを目指すIさんの情熱的なストーリーをお届けします。

仲間と共に技術を研ぎ澄ませた「横芸」での日々

幼い頃から美容の世界に惹かれ、高い専門スキルと高校卒業資格を同時に取得できる横芸の美容師コースへと進んだIさん。

妥協を許さないプロの講師陣による実技指導のもと、日々の授業はもちろん、放課後や休日も惜しんでウィッグ(練習用マネキン)に向かい合いました。共に切磋琢磨し、励まし合える熱い仲間の存在があったからこそ、過酷な練習も乗り越え、目覚ましいスピードで技術を習得していきました。

「理美容甲子園2023」全国4位——誇りと残された悔恨

積み重ねた努力を結実させるべく挑んだ「理美容甲子園2023」。並み居る強豪たちを相手に圧倒的な集中力と精度を発揮し、見事全国第4位という素晴らしい功績を勝ち取ります。

周囲からは称賛の声が上がったものの、本人が見据えていたのはただひとつ、「全国制覇」の頂だけでした。表彰台に立ちながらも込み上げてきたのは、1位に届かなかった圧倒的な悔しさ。しかし、その悔しさこそが、彼をさらなる高みへと突き動かす最高の原動力となりました。

悔しさを胸にプロの現場へ、目指すは業界のトップへ

横芸での3年間で技術だけでなく「妥協しないプロ意識」と「挑み続ける強さ」を育んだIさん。卒業後はプロの美容師としてサロンの現場に立ち、お客様の一番の魅力を引き出すために毎日奮闘しています。
あの日の悔しさを一刻も忘れることなく、ハサミに情熱を込めて一歩一歩前進を続けるIさん。彼の目には、業界のトップへと駆け上がる確かな未来が映っています。

「4位という結果は誇りでもあり、最大の悔しさでもあります。でも、この悔しさがあるからこそ、プロの世界で誰よりも輝ける自分になれると信じています!」

頂点を目指したからこそ見えた、本物のプライドとは?

手に汗握る大会当日の裏話や、極限まで技術を高め続けた練習の日々、そしてプロとして羽ばたくIさんの力強い言葉の全容は、ぜひこちらの記事でご覧ください!

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